2011年11月09日

死の宣告・強制死の宣告

・死の宣告
試合後(RoundState=3)にはMUGENの仕様として一切の攻撃が当たらず
Lifeも変動させられない時間があるのだが(MUGENの設定でタイミングは変化する)、
それを利用して永続ターゲットバグで予め相手のターゲットを取得しておき、
タイムアップ後にTargetLifeAddで相手のLifeを0にすれば、
相手は回復できずに即死してしまうというもの。
また凍結当身により死の宣告を成功させやすくするものは
凍結死の宣告と言われることがある。
更にタイムアップを待たずに自殺して強制的に試合を終わらせてから
死の宣告を行う場合は強制死の宣告と呼ばれる。

・強制死の宣告
自殺して強制的に試合を終わらせることで死の宣告を行い、
更に蘇生を行って勝利してしまうというもの。
本来は一度敗北するとLoseフラグがついて敗北が確定するのだが、
試合後に相手が死亡して自分が蘇生したなら相手にLoseフラグが移動して、
自分が勝利することができるというバグを利用している。
現在では更に時止めを利用して試合後の回復できないタイミングまで
相手を動けなくすることによって死の宣告対策を無効化する方法も取られている。
ただし自殺しなければならないという関係上、
もし失敗すれば自分が敗北することになるのでまさしく諸刃の剣であるが、
そこにロマンを見出だし強制死の宣告の演出に特に力を入れている者もいる。

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posted by リック at 22:43 | Comment(4) | MUGEN凶悪辞典 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ロマンを見いだしているというか、命を賭して相手を討つという強制宣告の特性自体が演出向きなので、演出を作りやすいってのもあるんじゃないですかね。
あとは成功すればいいけど失敗した際に特に演出がないと味気ないというか、いきなり死んで意味がわからないというのもでかいですかねw
Posted by at 2011年11月10日 09:10
>>名無しさん
それこそロマン志向じゃないですかね?w
確かに演出無しは分かりづらいかもしれませんが、
カルマさんの最終幕みたいに演出が凝ってるものが多いかなーと思いました。
Posted by リック at 2011年11月10日 23:23
強制死の宣告の説明読んでて気になったんですが、

>現在では更に時止めを利用して試合後の回復できないタイミングまで相手を動けなくすることによって死の宣告対策を無効化する方法も取られている。

という点についてです。

そもそも、時止めを使わないものは強制死の宣告ではありません。

「タイムアップ前に死の宣告を使いたいから自殺する」のではなく、「『相手の試合後論外化』を実行させたくないから、自分のタイミングで試合を終わらせる」のです。
後者である以上、相手が何もできない間に試合を終わらせることになるので、「自殺+時止め」が必須の要件となります。
Posted by 獅子堂久遠 at 2012年08月01日 01:27
>>獅子堂久遠さん
ご指摘ありがとうございます。
ここの部分は少し認識にずれがあるようですね。

強制死の宣告を考案した方の認識を重視するべきかちょっと迷いますね。
この文章を書いた時、この文章へ意見できる状況にあった人
(IRCの雑談や製作関係のチャンネルではないので人数が少なかったのです)
がそこまで多くなかったのは確かですが、
その中にも強制死の宣告を搭載したキャラを公開している方は複数おり、
その方々からの、久遠さんがご指摘くださった部分への意見はありませんでした。
なので全員が久遠さんと同じ理由で強制死の宣告を
搭載・使用しているとは限らないと言えるかもしれません。

なのでこの文章を再び公の場で出す場合は、
強制死の宣告の目的に関する説明を完全に置き換えるのではなく、
獅子堂久遠さんの認識も含めて説明するようにした方が良いように感じます。
もしくは強制死の宣告をどういう目的をもって搭載しているか、
いろんな方に意見を募ってみても良いと思います。
残念ながらこの企画が現在停滞状況にあるため、
何らかの場所で公にすることはしばらくは無いかもしれませんが・・・

疑問に感じた点についてご指摘くださったことに重ねて感謝いたします。
Posted by リック at 2012年08月01日 19:48
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