2013年08月31日

ウディコン最終日

長かったウディコンも今日で最終日です。
周りにはたくさんのゲームをプレイしている人がいて驚いてます。
中には87作品全てをプレイした猛者もいるとか・・・(・д´・;)
私は最近もう1つだけクリアして最終的に6作品をプレイしました。
最後にクリアしたものも含めて皆面白くて楽しめました。
もうちょっとプレイしたかったですが、私は長めのRPGを好んで選んでるので
尚更多くの作品をプレイすることができなかったのかもです(言い訳)。

ウディコンが終了するということはウディコンの投票の結果も
近いうちに発表されることになると思います。
結果発表がいつになるのかは前回のウディコンには全く関わっていないため
先例によって予想を立てることはできないのですが、今から緊張しています。
高い順位を目指してはいませんが、1つの部門でも良いので
まずまず上位にあると嬉しいかなーなんて期待していないこともないです
(物語性は完全に捨ててるので全部1でも気にしないですw)。
私はプレイした6作品に投票してきました。
他の人がどのように点数を付けているか分かりませんが、
割と辛口目に評価を付けていたかもしれません。
余程のことが無い限り最高点はつけなかったですね。

皆さんも残り時間が無いのでもしプレイした作品があれば是非投票しましょう!

posted by リック at 19:15 | Comment(0) | ウディタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月28日

UNKNOWN TREASURE

cap509.png

今回は「UNKNOWN TREASURE」です。ジャンルはRPG。
制作者はやなぎさん(http://ameblo.jp/t-takayanagi/)

ストーリーは人探しの依頼によりクロニアス群島へやってきた
お助け屋稼業の主人公3人が人を探すうちにそこに眠る謎のお宝の存在を知り、
人探しと同時にその宝を探し出そうとするというもの。

cap506.png

戦闘はフロントビューのCTB制。
4つある線択コマンドは方向キーを押すとその方向に動き決定キーで選択できるので
素早い選択が可能という配慮がなされていて良かったです。
攻撃を行うにはGutsというポイントを消費する必要があり、
更に特技はHPも消費する(最大HPが増えるとこちらも増加していく)ため、
ターン毎に自動回復するとはいえ通常攻撃以外は連発が難しいです。
しかし特技は非常に強力なものもありますので有効に使いたいところ。
特技は習得した物のうち4つだけをセットして戦闘で使用できます。

ちなみにこのゲームの武器防具には能力値を補正するものがありません。
ただしそれぞれの武器には全て特殊能力がついており、
たとえば敵の先制攻撃を無効化するもの、属性攻撃・属性防御、全体攻撃などの
効果が付与されるため状況に応じて使い分けることができます。
アイテム欄とは別枠で管理され、1つ手に入れれば登録されていつでも
付け替えできるので煩わしさがありません(ここは実際プレイしないと分かり辛いかも)。

しかし何より目を見張るのはその能力値のスケールの大きさ。
上のスクショでも分かる通りますが、作者さん自身の言う通りインフレゲーです。

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攻撃すればご覧のダメージです(スクショは裏ボスクリア後の状態なので
さすがにここまでは通常プレイでは起こりませんが)。
しかし戦闘バランスはかなり考えて作っていると自負する通り、
意外に随所で苦戦したりしてバランス崩壊に至っていないのがすごいところ。
ただし私のように雑魚戦で鍛えるのが好きなプレイヤーは
やはり大味な戦闘になる部分はあるかもしれませんw
それでも途中鍛えればすべてがぬるくなるということは無いと思います。

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成長方式はレベルアップではなく、得た経験値をステータスに割り振るというもの。
それぞれの桁ごとに数値を動かせるので操作が便利でした。
しかしインフレゲーなのに素早さは1230を越えて鍛えても
システム上意味が無いというのはちょっと寂しいです。
私は攻撃を中心に防御を上げてHPは割とほったらかしで鍛えていましたが、
途中からさすがに厳しいと悟ってHPもほどほどに上げるようにしました。
ですが、特技のHP消費はHPの最大値に伴って増えていくとはいえ、
HPを上げると少しだけ消費の割合が抑えられるので本当はHP重視でも良いと思います。
更にクリア後のおまけによるとHPによって特技のダメージが
少し上乗せされるとのことなので、思ったよりHPは重要かもですね。

オススメの武器は絶対先制できる武器。
これらをパーティ全員が付けると雑魚戦はかなり楽になると思います
(必ず3人が行動でき、そこからまた自分たちが行動すると相手に攻められにくい)。
更に物語が進んでくると今度は全体攻撃できる武器たちがありますので、
そちらに切り替えると敵が多い時でも安心です。
ただしボス戦前にはそれらはあまり意味が無いので付け替えること。
ボス戦はGutsを回復させるアイテムも使いながら適度に特技を使っていきます。
特にレイリアの回転撃がオススメ。消費が少なく2回攻撃はかなり魅力です。

全体的に言うと戦闘は結構テンポよく進み、雑魚戦で鍛える楽しさもあり、
操作する上での便利さが結構考えられていて良かったです。
ReadMeがhtmlで書いてあって分かりやすいと感じました。
拠点から拠点への移動も便利でしたね。終盤は若干面倒ですがw
武器や防具も使い捨てのものはほとんどなく、使い甲斐がありましたね。
武器防具や特技の隠し要素もコンプリートして満足してます。
ただし制作者さんがゲームパッドを持ってなかったので
キーボード前提の操作がやはりネックでした。
コンフィグも無いのでその辺りはちょっと不満が残ります
(私はJoyAdapterを使って意地でもゲームパッドでプレイしました)。
[※追記 最新版にコンフィグ機能+パッド対応がつきました。
大変失礼いたしました。]

またテンポの良い戦闘と述べましたが、
こちらが先制したり先制されたりするとそのメッセージが消えるまで
操作ができないのでちょっとテンポを悪くしているなと感じました。

ストーリーは意外性があっておおっ?と思いましたねー。
オープニングや一部だけが読めるヒントからまさかあんな風になるとはw
暗い感じが無くて自分の好みには合っていたかなと思います。
敵のクローズアップよりも常に主人公たちだけで世界が回ってたからかもですね。

他に気になった所は、
・ヤーデ神殿入口が微妙に左右対称じゃない。
・宝箱開封後1週間経ったときに主人公たちが回復していない。
・コルト大森林のそれぞれのマップのつなぎ目の道の太さが合わない。
この辺りでしょうか。そこまで重大なことではないですけどねw

posted by リック at 16:08 | Comment(0) | フリーゲーム等レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月20日

Ruin's fate

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今回は「Ruin's fate」。ジャンルはRPGです。
制作者は隼人さん(http://www.geocities.jp/hytkrd/index.html)

ストーリーは自分の村を魔物に襲撃された主人公が、その事件の真相を掴むという
魔物襲撃のために生死行方不明となった幼馴染との約束を果たすためにやってきた国で、
そこにあるギルドの一員となって依頼をこなしながら真相に近づいていくというもの。

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戦闘はサイドビュー形式のCTB方式。
Turnゲージが最大になると行動することができます。
前衛・中衛・後衛の概念があり、打撃攻撃のダメージに影響します。
陣形も幾つか種類があって、プレイスタイルによって使い分けられます
(全員前衛、前衛2人+後衛2人など)。
何といってもこのゲーム最大の特徴は味方キャラ全員に用意されたドット絵で、
特に打撃攻撃系はキャラのアニメーションが非常に豊富です。
カメラワークも激しいとはいえ非常に臨場感のある戦闘を楽しめます。

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更にCTBらしく連携攻撃も可能です(物語途中から)。
基本的に打撃攻撃は常に1つの技(Lv1技)しか出せませんが、
Turnゲージが右上の数値よりも大きいキャラが連携に参加することができ、
連携に参加するキャラのBurstゲージ(Turnゲージの下、攻撃したり
食らったりすると溜まる)が一定以上だとLv2の技を発動させることができます。
Turnゲージが必要以上であれば戦闘に参加できる4キャラ全員の同時連携も可能で、
同じくBurstゲージが更に高ければLv3技も発動可能です。
Lvが上がれば上がるほど技の威力は高く、技のアクションも派手でかっこいいです。
Lv4技も出せるのですが、こちらはストーリーを進めないと開放されません。
しかし発動さえすれば威力は並大抵のものではありません。
なおTurnゲージが最大でない時にも連携に参加するとOverWait状態となり、
再び行動できるようになるまで余計に時間がかかってしまいます
(単純に早めに行動した分遅くなるのではなくTurnゲージ上昇速度に補正がかかる)。

また、魔法攻撃との特殊連携もあり、キャラが既に魔法攻撃準備を行っている時に
打撃攻撃と連携させると技が別のものに変化して強力な攻撃を行えます。
こちらの連携は組み合わせが固定であり、例えば主人公のLv1技と
連携ができるのは雷属性魔法(魔法の下級上級は問わない)です。
また連携攻撃の主体となる打撃攻撃を行う側は男性キャラのみとなっています。

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cap498.png

Burstゲージが100%の時は打撃攻撃が強制的にEX技になります。
こちらは連携とは無関係に強力な攻撃を行うことができ、ダメージも別格です。
カットインも表示されてかっこよさもやはり別格です。
連携の上位レベル攻撃はBurstゲージを消費しませんが、
EX技はBurstゲージを全て消費してしまいます。
打撃攻撃が強制的にEX技になるということで温存はあまりできません
(魔法攻撃を使えば温存自体はできますが、魔法が使えない主人公はほぼ無理)。
なので雑魚敵だと勿体ない気もしますがガンガンつかっていきましょう。

雑魚敵もそれなりにタフなので連携やEX技の活用は重要になります。
上述のように連携による上位Lv攻撃はノーリスクなので積極的に使いましょう。
または弱点をついた魔法攻撃で攻めるのも大切です。
ちなみに闇魔法だけやたらと威力が高かった気がしますので、
困ったら闇魔法で攻撃してみても良いかもしれません。

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ストーリー概要でも述べた通り主人公はギルドに所属して依頼をこなすのですが、
特徴的なのがシナリオクエストと呼ばれるもので、
依頼を受けて達成することでストーリーが進みます。
基本的にストーリーはこの依頼によって進んでいきます。
依頼は他にもストーリーに関係の無いクエスト、
ストーリーに少し関係しているクエストなどもあります。
基本的にストーリーを進めるだけならシナリオクエストをすぐに達成して構いません。
ちなみにシナリオクエストを受けた場合一緒に出ていた他の依頼は二度と受けられません。

他にもゲームを進めていくうえでやり込み要素を達成すると
もらえる実績というものがたくさんあったり、
その実績によって周回プレイで特典がついたりします。
エンディングは3種類。ノーマルエンド、真エンド、バッドエンドですが、
私は何周もしながらバッドエンドに行けませんでした(^▽^A;)
制作者さんによるとバッドエンドはよほどのことをしないと行けないのだとか。
真エンドの方は明確なヒントがもらえるので頑張れば達成できます。


ストーリーも王道で非常に熱く、戦闘も派手でかっこよく、
やり込み要素もたくさんあって非常に楽しむことができました。
たぶん今回のウディコン作品では最も長くプレイしたゲームだと思います。
バッドエンド+全実績達成が目標ですが果たしてできるでしょうかw
プレイする上での操作性も良く、更新によってゲームパッドにも対応してくれました。
今までプレイした中でも特に戦闘のかっこよさが素晴らしいので、
是非多くの方々にプレイしていただきたいゲームだと思います。

ちなみにお気に入りキャラはミヤ。お姉さんタイプのキャラが好きです。
戦闘では打撃攻撃も魔法攻撃も優秀で立場に恥じない強さを見せてくれます。
特にこのキャラのLv2攻撃が他のLv2とは頭1つくらい威力が抜きんでており、
Lv1攻撃も光属性なのもあって使いやすかったです。
このキャラのせいでもう1人のハイブリッドキャラである
ユリナが下位互換になってしまってましたが・・・w

posted by リック at 19:31 | Comment(0) | フリーゲーム等レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月16日

Needless

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今回は「Needless」。
制作者はEagleさん、ジャンルはRPGです。

ストーリーは勇者の血筋を持つ主人公(平和なので仕事が無くニート扱いされる)が
突然家の壁を突き破って現れた女性と共に
忍び寄る魔王とその配下たちと戦っていくというもの。

忍び寄る魔王やその配下と言いましたが、その通り斬新なのが
魔王やその配下が突然現れて強制的にバトルになるというところです。
よってゲーム中でも説明がありますが、敵がやってくるには
ある程度日数が経過する必要があるため1日をなるべく有効に使って
味方を強化していかなければ詰みが発生しかねません。
日数は宿に泊まることで経過していきます。
このゲームはHPやSPを回復する手段が無いので、
戦闘を続ければ必ず宿に泊まらなければなりません。

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フィールドでの移動はスクショのように4方向から1つを選び、
それぞれのアイコンとそのアイコン通りの場所に到達するかの確率が表示され、
自分の入りたい場所なら入り、入りたくなければまた移動を繰り返すものです。
上述の日数経過は宿で休まない限り進まないので、
ここは自分の目的の場所が出るまで何度でもやりなおしましょう。
街なら宿や道具屋や武器強化、遺跡や岩山ならダンジョンがあります。
街は名前も道具屋にあるものがランダムであり、
ダンジョンは難易度が表示され、敵の強さが大幅に変わります。
難易度は適したものを選ばないと強すぎたり、
弱すぎて経験値が得られず時間を無駄にしてしまいかねません。

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ダンジョン内の移動も変わっていて、マス目を移動することになります。
画面にところどころあるドクロは敵であり、接触すれば戦闘開始です。
画面下にある数字は自分の周り8方向にいる敵の数を表しています。
マインスイーパ的なものですね。
黒い部分は暗闇になっている所で何があるか分かりません。
暗闇に敵がいた場合は奇襲を受けて不利になります。
不安ならたいまつを消費して4方向を照らすことが可能ですが、
敵の場所は少し考えれば分かるのでそこまで使うことはないかもです。
ダンジョン内にはお金や武器も落ちていることがあります。
またダンジョンは奥に行くことによって特別得をすることは無いので、
1フロア1フロア丁寧に探索すると良いと思います。
ダンジョンには複数の種類があり、例えば神殿は武器が手に入りやすい、
岩山は敵がたくさんいて強化に向いている、炭鉱はお金がたくさん落ちてる、
などなどの特徴があり、目的に合わせてダンジョンを選択しましょう。
ダンジョン難易度によって落ちてるアイテムが良い物になりやすい
ということは無さそうですので、金・武器稼ぎが目的なら低めの難易度で
安全に探索するのも手かもしれません。

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戦闘はCTB方式です。行動ゲージが最大になると行動可能になります。
こちらが攻撃する時には必ずSPを消費しなければなりません。
スキルによって行動ゲージの減りも違うため、行動順は頻繁に変動します。
主人公たちの欄の一番下にあるのは防御ゲージと回避ゲージで、
防御ゲージはダメージの減衰率、回避ゲージは回避率を表します
(敵の場合は上から3番目にある左側の青いのが防御、右の緑っぽいのが回避ゲージです)。
これらは戦闘において非常に大切なパラメータで、
いくら攻撃力が高くても防御ゲージがたくさんあるとダメージが入らず、
回避ゲージが高いと相手に攻撃を避けられまくってしまいます。
そこでこちらの攻撃によって防御ゲージや回避ゲージを削ることが必要です。
スキルは右側のアイコンで表示されていますが、
スキルごとに防御ゲージや回避ゲージを減らす量に大きな違いがあります。
よってもし回避ゲージが残っていたら回避ゲージを減らす技を最初に出し、
回避が無くなったら防御ゲージを削る攻撃を行い、
最後に威力の高い攻撃を叩きこむということが基本の戦法となります。

攻撃スキルの他に魔法スキルも存在し、こちらは詠唱時間がある代わりに
魔法を出した直後に行動が可能です。
このメリットは防御ゲージは時間経過で回復するため、
攻撃スキルだとせっかく防御ゲージを削ってもすぐ
回復されて無意味ということがあるのに対し、
魔法スキルだと防御ゲージを削った直後に攻撃を叩きこんで
大ダメージが期待できるところにあります。
とはいえ正直なところボス戦以外は攻撃スキルの防御削りで間に合うため、
私は全く使うことがありませんでした。

スキルはたくさんの習得スキルからいくつかをセットすることができ、
自分の戦法にあったラインナップで挑むと良いでしょう。
また「ユニークスキル」というものもあり、
こちらは基本のスキルを組み合わせたような性能を持ちます。
消費はもちろん大きいですが、組み合わせによっては防御も回避も削って
威力も非常に高いスキルとなってボス戦で大活躍します。
ユニークスキルは戦闘中に修得したり進化したりします。
しかし消費が大きいとボス戦以外では使えないので、
ある程度使いやすい場合はそのスキルをロックして進化しないようにもできます。

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戦闘で得た経験値は自由にそれぞれのパラメータに割り振って強化できます。
どのパラメータも重要なので筋力を重点的に鍛えながら他も万遍なく上げましょう。
敏捷は行動ゲージの回復量、瞬発は戦闘開始時の初期行動ゲージ量に関係し、
防御は防御ゲージの量、体勢は防御ゲージの回復スピードを表します。
ちなみに各パラメータは最低値まで減らすことも可能なので、
最初に集中(魔法攻撃力)を最低まで減らして他に割り振ってしまいましょう。
魔法は威力が低く、防御や回避ゲージを削ることがメインであるため
威力は無視して良く、たとえ魔法を使う人も最低値で良いと思います。

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武器は鉄鉱石とお金を使って強化ができます。
・・・が、中盤以降は戦闘経験値ですぐ強化できるためあまり必要ありません。
店売りで攻撃力の高い武器を見つけたら買うくらいで良いでしょう。


とりあえず序盤は敵とは戦わずに神殿や炭鉱で武器とお金を集め、
店で強力な武器を買い(攻撃力は300くらいあれば良い)、
それから難易度300くらいのダンジョンに潜って強化していくと良いと思います。
お金が余ったら武器の強化に使っても良いですが、
強化するなら貯めて店売りの攻撃力500くらいを粘ってそれから強化でも良いです。
たぶん店売りでそれ以上の攻撃力はなかなか無いと思います。
スキルはSP消費を極力控えて敵とたくさん戦うべきなので、
消費の少ない縦切り(防御削り+威力)と横切り(回避削り)を基本に使っていきます。
ユニークスキルは1つくらい固定して強い雑魚を狩るために使い、
1つを強化してボス戦に使うと良さそうです。

強制的にボスと戦闘になるということで、ボスの強さは若干弱めに感じました。
というよりはコツを掴むと強化が非常に簡単になります。
逆に強化のコツを掴めないと苦戦するかもしれません。
私はラスボスを1撃で倒してしまいましたが・・・w

成長する楽しさや超多段ヒットするスキルの爽快感が良かったと思います。
若干大味なバランスではありましたが、個人的にはこういうのは好きです。
ただ魔法の有用性がいまいち分かり辛かったので、
もう少し差別化できていると良かったかもしれません。
あとは武器の強化が後半はほぼ空気化してしまうので、
そこでも何かテコ入れがあると良かったかなとも感じました。
しかし手軽に遊べてチュートリアルも親切でしたし、
とても軽快に楽しむことができました。ありがとうございます。

posted by リック at 16:41 | Comment(0) | フリーゲーム等レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月14日

アクアリウムス

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今回はアクアリウムスの紹介です。ジャンルはSci-FiRPG(SFみたいなものでしょうか?)。
作者はcommon clod(クリロウ)さん(http://ichimen.blog103.fc2.com/)

ストーリーは人間と人間とそっくりながらも寿命が2倍で身体能力の優れた人種
「イボルバー」との戦いに巻き込まれた人間の主人公たちが、
人間の抵抗組織に入団し、イボルバーの中心「元老機関」と彼らの運営する、
人間と人間を食う怪物化した1体のイボルバーだけが住む隔絶された人間牧場的な世界
「アクアリウムス」を解放しながら戦っていくというもの。

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このゲームの魅力は何と言っても気合の入った大量のグラフィック、
そして上述の通りのSFチックな世界とストーリーです。
まず誰もが注目するのがCGの豊富さですが、
名前付きキャラはもちろん、多くのモブキャラにも立ち絵が用意されており、
主要キャラのほとんどに表情差分がついています。
更に主人公たちは一部装備によってステータス画面の姿まで変わります。
まさかここまでするとは・・・w

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イベントCGもゲーム中に大量に用意されており、
かっこいい男性、かわいい女性、男の子、女の子、中年男性、おじい様、
などなどのたくさんのキャラたちがゲームを盛り上げてくれます。
主要な敵キャラにもたくさんのCGが用意されていてとても豪華。

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戦闘はターン制の基本的なシステムですが、
TPシステムが存在しており、攻撃を行ったりすると増えていき、
TPゲージが増えるとキャラ固有の必殺技を使用することができます。
他にも職業システムに似たサーキットデバイスというシステムがあり、
ストーリー中に手に入るサーキットデバイスを装着することで、
その職業専用の特典やスキルを使うことができるようになります。
逆にこのサーキットデバイスが無ければ主人公たちは非常に貧弱です。
ストーリーでもこのサーキットデバイスのおかげで
イボルバーに抵抗できるようになったらしいので、非常に重要だと言えます。
このサーキットデバイスにもキャラごとに熟練度のようにレベルが設定されており、
このレベルによって覚えるスキルや特典に違いが出てきます。

戦闘でかなり重要と思われるのがスキルコンビネーションというシステム。
他のゲームで言えば連携とも呼べるシステムで、
特定のキャラの属性攻撃に他のキャラが特定の属性攻撃を行うと
連携が発生してダメージを与えることができるというものです。
更にこの連携は回数を重ねるごとに威力が飛躍的に上昇していきます。
このシステムの有用性に気付かないとボスキャラがタフで苦戦するかもです。
実際私は気づかないままストーリー後半まで来てしまいました(^▽^A;)
ただ、このシステムを生かせるようになるのは味方キャラがある程度
成長してからでないと難しいので、そこはちょっと物足りなさがあるかもですね。
もしくは味方キャラのほとんどを魔法系サーキットにして
属性魔法を連発したりする戦法が強力です。

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ちなみに戦闘中はいろんな行動に合わせてキャラがしゃべってくれます。
更に主人公は自由に台詞を設定可能です。
場面に合わせた台詞で盛り上げるもよし、ふざけた言葉で台無しにするも良しです。
ただしデフォルトでは台詞が設定されておらず、
「...」とだけしか戦闘で言わないため設定をほぼ強要されてしまいます。
未設定だと台詞を表示しない方が良いかもですね。

更に主人公たちは奥義発動時にカットインが表示されます。
これがどれも非常にかっこいいので是非見てみてください。
ただし奥義を習得する条件は非常に厳しめになっています。
カットインはどちらかといえばボスキャラクターの方が印象に残るかもしれません。
ボスキャラクター固有スキル発動時にもカットインが挿入されます。
特に人間系ボスキャラクターには専用のグラフィックが用意されており、
どれもかっこいいです。個人的にガトリングウィドーが素敵でした。

他にも釣りや採集、合成システムやクエスト、
エネミー辞典などの多くのサブコンテンツが用意されており、
非常に飽きさせない内容でした。
それぞれの登場キャラもとても魅力があり、とても楽しかったです。
SF系RPGなのでストーリー中には大量の専門用語が登場しますが、
意外とすんなり頭の中に入りましたので全く気になりませんでした。
戦闘もいろんな工夫がされており、使いこなすには若干工夫が要りますが、
できれば爽快な戦闘を楽しむことができます。
私がプレイした時はいろいろ気になった所もありましたが、
それでも進行に支障が出るようなものはありませんでしたので、
楽しくストレス無くプレイできたと思います。
報告にもすぐに対応してくださって本当に感謝です。
ちなみに私のメインパーティーは主人公、アルダ、一刀、桔梗、田中でした。
田中はボス戦では盗みが必要ないのでアストレアに交代してましたが(^-^A;)
でもキャラとしては田中が好みなので入れています。

恐らく今回のウディコンでも特に盛り上がりを見せている一作です。
皆さんも是非プレイしてみてはいかがでしょうか。

posted by リック at 22:52 | Comment(0) | フリーゲーム等レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウディタリアンに100の質問

とあるウディタリアンの方のサイトを見ていたらあったので私もやってみました。
非常に長いので質問と答えは続きからどうぞ(久々に追記をつかったかもですw)。

続きを読む
posted by リック at 00:14 | Comment(0) | ウディタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月09日

カムイコタン

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今回はカムイコタンです。制作者はひげさん。
第5回ウディコン投稿作品です。
ジャンルは疑似3DダンジョンRPGです。

ストーリーは魔物をデータ化し使役させる機械が発明された世界で、
魔物が大量発生してきてるので主人公がその調査員の1人として
魔物をデータ化させる機械により戦いながら活動していくというもの。

全体的に雰囲気が非常に落ち着いた感じでまとまっています。
ストーリーも淡々と進んでいくような印象がありました。
登場キャラそれぞれも基本的にクローズアップされることは少ないです。
主人公もしゃべったりしませんし、掘り下げられることはありません。
こう聞くと寂しい印象も受けますが、個人的にこういう雰囲気は好きです。
何よりゲーム部分で楽しませてくれるので全く問題にならないと思います。
ちなみにニューゲームを始めた時のオープニングはすごくかっこいいです。

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疑似3Dダンジョンとある通り、このゲームはマップがほとんど疑似3Dになっています。
十字キーの上で前に進み、左右で横を向き、下で反対方向を向きます。
他にも細かい操作はありますが割愛。
最初のうちは操作に慣れるまで時間がかかると思います。
右下のミニマップで自分の方向を確認したり、
サブキーでは既に歩いたマップを大きく表示してくれたりするので、
それを頼りにダンジョンを歩いていくことになります。
画面下にあるのは探索値で、歩くごとに1消費されます。
初期値は100ですが、歩けば歩くほど最大値が多くなっていきます。
探索値が無くなると強制的にダンジョンから外へ脱出させられます。
ダンジョンは様々な工夫や謎解きもあったりで戦闘を抜きにしても楽しいです。

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このゲームは上述の通り主人公が戦うことは無く、
魔物をデータ化しそれを実体化させて戦わせることで敵と戦います。
とあるゲームの影響を受けているらしいですが、
私はそのゲームをプレイしていないのでどれくらい近いのか分かりません。
ダンジョンで戦った敵は一部を除いてボスモンスターすらデータ化して仲間にでき、
PTは最大で12体(戦闘メンバーは6体まで)引き連れて行けます。
モンスターは固有技として4種類の技をレベルアップで覚え、
更にストーリーの途中から相手が使用したり味方が修得した技の一覧から、
それぞれのモンスターに2種類だけ技をセットすることができます。
これによってある程度キャラクターのカスタマイズができます。
装備品も汎用装備は合成によって自由に強化することもできます。
ただし★がついた一点ものの装備は合成不可です。そのかわり基本的に良装備。

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戦闘はCTB方式に近いもので、上述したスキルを用いて戦っていきます。
非常に珍しいかもしれませんが、このゲームに通常攻撃はありません。
スキルは画面中央下あたりにあるENを消費して使用できます。
このENは敵を倒したりすると入手でき、通貨の代わりにもなっています。
なのでENの消費はちょっとためらう部分もあるかもしれませんが、
逆に言えばENがある限りスキルは使い放題なので、個人的にはほとんど気にせず
ENを多めに使うスキルをバカスカ連発しても良いと思います。
基本的にEN切れを心配することはありません。
ちなみにサブキーをずっと押すことで高速戦闘を行ったり、
特定のキーを押してから歩くと強制的に戦闘になったりと、
やり込みを意識した配慮がそこかしこに見られ好印象です。


全体的な雰囲気、ダンジョン探索の面白さ、戦闘ややり込み要素など、
どれをとっても非常にハイレベルだったと思います。
若干3Dダンジョン探索ということで手を出しづらい面がありましたし、
実際慣れるのに時間はかかりましたが慣れればとても快適でした。
謎解きもなかなかちょうど良い難しさで歯ごたえがありましたね。
ただ静寂の試練は全く分かりませんでしたし答えを聞いても納得いきませんw
戦闘に関しては戦闘中だけで見るとそこまで戦略性はなかったかもしれませんが、
スキルの選択やパーティー構築の段階でいろいろ考えたりするので全く不満はありません。

初クリア時の最終メンバーはレラ、ルビー、アペ、ワッカ、トリジン、サキュバス。
各モンスターに限界レベルが設けられているのである程度
最終メンバーが固定されてしまうきらいはあるかもしれません。
更にある程度やりこんだ時はサキュバスがチュブになってました。
もし更にやりこむ場合はルビーをヴァルキリーに替えるでしょうね。
ルビーは参戦からずっと使ってきたので愛着はありますがw
やはり研究所でもらう魔物たちはどれも強いです。
ただしカンナはどうしようもなく使いどころが怪しかったです・・・w
あとはアペは数少ないハンマー装備キャラなので使っていましたが、
ちょっと打撃属性はスキルに恵まれず使いづらさが目立ったような気がします。

エンディングは3種類あるようですが、私は1つしかまだ見ていません。
恐らく一番平凡な終わり方だったのではないかなと思いますw
もしかしたら魔物に協力するエンドもあるのでしょうか?

気になった所は訓練所で選択肢が増えていくと会話ウィンドウに被ってしまうこと、
アッテムドや双塔などの一部マップが少し見づらかったというところでしょうか。
地面と壁を少しだけでも色を変えてくれると見やすいかもです。

最後になりましたが本当に楽しませていただきました。
今は他の作品もプレイしていきたいので後回しですが、
更にやりこんでみたいと思える作品でした。ありがとうございます。

posted by リック at 19:23 | Comment(0) | フリーゲーム等レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月04日

ウディコン投票開始!

ウディコンの作品投稿期間が終了し、全作品のエントリーが終わりました。
今回は87もの作品がエントリーされています。
前回よりもかなり増えているそうですね。
私もその盛り上がりに少しだけ貢献できれば幸いです。

そしてこれからは作品の投票が行われます。期間は今月末まで。
制作者の自分との戦いは終わり、これからはプレイヤーが主役です。
いろんな楽しいゲームがありますので、皆さんもぜひ参加してください。

ちなみに私は長編RPGばかりやっててあまり数はこなせてないです(^▽^A;)
既にたくさん投票が行われているようで、やはり短編ゲームに対する評価が
(良い評価悪い評価関係無く)行われているようですが、
これから長編ゲームのプレイを終えた方々が評価を行うでしょうね。

posted by リック at 19:01 | Comment(0) | ウディタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする